七宝焼き3点セット(2種)【メール便送料無料】
商品番号 7795
価格:3,100円 (税込3,255円) 送料別
七宝焼きの新しい形の3点セットです。右側のティアドロップタイプピアス&ペンダントヘッドのセット
又は、左側のラウンドタイプピアス&ペンダントヘッドのセット
のいずれかをお選びください。
サイズ:写真右-七宝焼きティアドロップタイプ-約2cm×0.9cm
写真左-七宝焼きラウンドタイプ-約2.5cm×0.8cm
ペンダントヘッド-バチ環内径約6mm
【ピアス/イヤリング】
※チタンフックピアス金具orチタンホストエンドキャッチピアスorイヤリングと金具の種類が選べます。
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※アレルギーの起こりやすい方や、お肌の弱い方に良いといわれるチタン。
セカンドピアス(2ndピアス)としてもお勧めと言われています。
ファーストピアス(1stピアス)のすぐ後は、肌に優しい素材からスタートしてみてください。
(体質により、必ずアレルギーが起きないとはいえませんので
お肌にあわせてお選びください。)
七宝焼き3点セット
| 七宝焼商品一覧
七宝焼の種類と技法
単色七宝 ・・・七宝の基礎となる最も簡単な技法で一種類の釉薬だけを使用します。単色七宝は釉薬の下準備から仕上げ完成まですべての七宝技法の基本です。単色七宝を完全に覚えてから初心者の方は、その他の技法にも挑戦してみてください。
多色七宝・・・ 二色以上の釉薬を 素地板に対して使用する技法です。多色七宝はデザイン・色・柄など工夫し釉薬を乗りつけていくことで単色七宝とは違う新たな味わいが出ます。
いぶし七宝・・・素地板に釉薬をところどころに部分的に盛り焼成しいぶし液につけ着色後、水洗いして仕上げます。釉薬のついていない部分がいぶしがかって綺麗でお洒落な作品に仕上がります。
マーブル七宝・・・マーブル棒などで軽く表面をかきまぜる技法で何種類かの釉薬を盛りつけて、炉の中で釉薬が溶けた時に表面を軽くかきまぜます。素地板にベースの色を塗り、その上にいろいろなフリットをのせて焼成し、表面をかきまぜる方法もあります。
フリット七宝・・・素地板にベースの色を塗り、その上にフリットを置き焼成する方法です。一度焼成した上にフリットを置く場合は、ノリ水をつけるか、ベースと同じ上薬薬を少しのせ、その上にフリットを置いて焼成すると綺麗に出来上がりになります。
有線七宝・・・デザインに沿って金・銀・銅等の金属線をカットし、線で囲まれた部分に釉薬を盛り焼成する七宝焼きの代表的な技法です。
噴釉(ふんゆう)七宝・・・ベースとなる不透明釉薬を盛り半焼成し、その上に透明釉薬を薄く盛り焼成する技法です。ベースとなる不透明釉薬は、グレー、白、薄クリームなど比重が重く、流動性のあるものが適しています。
描き割り七宝 ・・・あとで線になるベースとなる色を下地焼成します。120〜140メッシュほどの釉薬にノリ水を加え、上地として盛り、乾燥させてから描き割り棒で模様を書きます。描き割った線の上に釉薬が残らないように息を吹きとばしながら描き、焼成します。
ビーズ七宝・・・ベースとなる釉薬を盛りつけた後、ピンセットで無穴のガラスビーズを結う薬に埋め込むようにのせ、焼成する技法です。
窯変七宝・・・彫金された素地板に不透明釉薬か窯変釉薬をベースに盛り焼成する技法です。不透明釉薬の場合はごくうすく盛ります。彫金の凹凸に沿って釉薬をのせていきます。窯変は、850〜950℃前後の高温で焼成することにより発色の変化が楽しめます。
転写七宝 ・・・転写を張りつけ乾燥させ焼成する技法で素地板に釉薬を盛り焼成します。初心者の方でも簡単で素敵な仕上がりになります。
平脱七宝・・・銀箔をカットし張りつけベースの色を素地板に盛り焼成しその上から透明釉薬を盛り付けて焼成する技法です。
銀板七宝・・・銀板の素地板に釉薬を盛り焼成する技法で赤・ピンク・ゴールド・オレンジの釉薬を使用する際には、銀張白透(S302)で下引きしてから使用してください。銀張りの素地を生かす意味で、釉薬は透明、半透明を中心に使用します。
釉薬の種類により、銀箔に反応する色があります。赤系、ピンク系、ゴールド系、オレンジ系を使用する場合は、銀張り白透(S302)・白透(A011)で下引き焼成後に使用して下さい。
砂うち七宝・・・素地板に釉薬を盛り焼成しその上にマスキングテープを使って、砂うちしたい部分と、下地をそのまま残す部分をデザインして、圧縮エアを利用して研磨剤を吹付ける加工機械のエアショットブラストでガラスビーズを吹付けます。マスキングテープを使っていない部分は、すりガラス状になり、マスキングテープをはがして完成します。
彫金七宝・・・主に窯変釉・透明釉を用い彫金された素地板に釉薬を盛りつけて焼成する技法です。彫金技法を習得すれば自分だけの彫金七宝が楽しめます。
多色七宝・・・ 二色以上の釉薬を 素地板に対して使用する技法です。多色七宝はデザイン・色・柄など工夫し釉薬を乗りつけていくことで単色七宝とは違う新たな味わいが出ます。
いぶし七宝・・・素地板に釉薬をところどころに部分的に盛り焼成しいぶし液につけ着色後、水洗いして仕上げます。釉薬のついていない部分がいぶしがかって綺麗でお洒落な作品に仕上がります。
マーブル七宝・・・マーブル棒などで軽く表面をかきまぜる技法で何種類かの釉薬を盛りつけて、炉の中で釉薬が溶けた時に表面を軽くかきまぜます。素地板にベースの色を塗り、その上にいろいろなフリットをのせて焼成し、表面をかきまぜる方法もあります。
フリット七宝・・・素地板にベースの色を塗り、その上にフリットを置き焼成する方法です。一度焼成した上にフリットを置く場合は、ノリ水をつけるか、ベースと同じ上薬薬を少しのせ、その上にフリットを置いて焼成すると綺麗に出来上がりになります。
有線七宝・・・デザインに沿って金・銀・銅等の金属線をカットし、線で囲まれた部分に釉薬を盛り焼成する七宝焼きの代表的な技法です。
噴釉(ふんゆう)七宝・・・ベースとなる不透明釉薬を盛り半焼成し、その上に透明釉薬を薄く盛り焼成する技法です。ベースとなる不透明釉薬は、グレー、白、薄クリームなど比重が重く、流動性のあるものが適しています。
描き割り七宝 ・・・あとで線になるベースとなる色を下地焼成します。120〜140メッシュほどの釉薬にノリ水を加え、上地として盛り、乾燥させてから描き割り棒で模様を書きます。描き割った線の上に釉薬が残らないように息を吹きとばしながら描き、焼成します。
ビーズ七宝・・・ベースとなる釉薬を盛りつけた後、ピンセットで無穴のガラスビーズを結う薬に埋め込むようにのせ、焼成する技法です。
窯変七宝・・・彫金された素地板に不透明釉薬か窯変釉薬をベースに盛り焼成する技法です。不透明釉薬の場合はごくうすく盛ります。彫金の凹凸に沿って釉薬をのせていきます。窯変は、850〜950℃前後の高温で焼成することにより発色の変化が楽しめます。
転写七宝 ・・・転写を張りつけ乾燥させ焼成する技法で素地板に釉薬を盛り焼成します。初心者の方でも簡単で素敵な仕上がりになります。
平脱七宝・・・銀箔をカットし張りつけベースの色を素地板に盛り焼成しその上から透明釉薬を盛り付けて焼成する技法です。
銀板七宝・・・銀板の素地板に釉薬を盛り焼成する技法で赤・ピンク・ゴールド・オレンジの釉薬を使用する際には、銀張白透(S302)で下引きしてから使用してください。銀張りの素地を生かす意味で、釉薬は透明、半透明を中心に使用します。
釉薬の種類により、銀箔に反応する色があります。赤系、ピンク系、ゴールド系、オレンジ系を使用する場合は、銀張り白透(S302)・白透(A011)で下引き焼成後に使用して下さい。
砂うち七宝・・・素地板に釉薬を盛り焼成しその上にマスキングテープを使って、砂うちしたい部分と、下地をそのまま残す部分をデザインして、圧縮エアを利用して研磨剤を吹付ける加工機械のエアショットブラストでガラスビーズを吹付けます。マスキングテープを使っていない部分は、すりガラス状になり、マスキングテープをはがして完成します。
彫金七宝・・・主に窯変釉・透明釉を用い彫金された素地板に釉薬を盛りつけて焼成する技法です。彫金技法を習得すれば自分だけの彫金七宝が楽しめます。
七宝焼の作り方
七宝焼の作り方は釉薬が完了したらすぐに焼成できるように七宝焼を作る前に七宝電気炉の電源を入れておきます。 絵の具は使用前に4〜5回程度水洗いをして不純物を取り除いておきます。
その際に透明釉は特に注意して不純物を取り除いてください。使用する銅板の酸化による黒ずみや汚れを落とします。磨き手の脂肪分が付着しないようにスチールウールやサンドペーパーで両面をきれいに拭いておきます。
また、素地の傷や汚れがひどい場合はワイヤーブラシ等を使用してください。素地を3〜5%の希簿酸に5分程度つけた後に七宝焼を作るとより効果的に黒ずみや汚れが落ちます。この時に希簿酸の取扱いには十分に注意してください。また、酸洗い後は素地を重曹で中和します。
さらに使用後の酸も重曹で中和してから捨てます。素地の裏面にCMCを塗ります。ちなみにCMCとはカルボキシメチルセルロースのことで数あるセルロースの中ででもポピュラーなもので、化粧品原料をはじめ様々な産業分野で用いられています。
非常に機能性の高いものでCMCは白色〜類白色の粉末で、温水だけでなく冷水にも溶解し、透明無臭な粘ちょう液になり、スキンケア化粧品の粘度調整成分、乳化剤にもなります。
均等な厚さにホセか筆を使用して裏引き絵の具を約1ミリ程度の塗ります。盛った絵の具は水分をたくさん含んでいまので布やティッシュペーパーで水分を取り除きます。裏引き絵の具の乾燥は昇温中の七宝電気炉の上で行ってください。
裏引き絵の具を施さないと焼成時における絵の具と銅板の膨張率の違いから表面に施した絵の具部にひびが入ってしまいます。絵の具を1ミリ程度を表面に均等な厚さに塗り素地の形状がいきるように盛ります。盛った絵の具は水分をたくさん含んでいます。
布やティッシュペーパーで水分を取り除きます。 七宝電気炉の上で充分に乾燥させます。絵の具を盛った作品を焼成用の金網の上に載せ七宝電気炉の温度が800℃に達したことを確認したら作品を載せた金網を炉内に静かに入れます。
炉内の作品がガラス質に変化したら炉内から作品を取り出し耐火作業板の上に載せて冷却します。作品の大きさによっても異なりますが3分程度で焼成は出来ます。釉薬は約800℃で美しく発色しますので、作品をすばやく入れ、炉内の温度が扉の開閉により下がらないように気をつけます。また、入り口に近い所より、炉の奥の方が温度が安定しています。
炉についているのぞき穴から内部を見れば焼成の具合がわかります。釉薬が黒くなり次第に溶けて、アメのように表面がツルツルした感じになっていきます。その後、炉内の火の色と作品が同じ色に溶け合ったときに、素早く作品を取り出します。焼成後、作品の縁をヤスリ等で台金具にはまるように仕上げます。作品を接着剤を使用して台金具に取付けてたらあなただけの手作り七宝焼の完成です。
その際に透明釉は特に注意して不純物を取り除いてください。使用する銅板の酸化による黒ずみや汚れを落とします。磨き手の脂肪分が付着しないようにスチールウールやサンドペーパーで両面をきれいに拭いておきます。
また、素地の傷や汚れがひどい場合はワイヤーブラシ等を使用してください。素地を3〜5%の希簿酸に5分程度つけた後に七宝焼を作るとより効果的に黒ずみや汚れが落ちます。この時に希簿酸の取扱いには十分に注意してください。また、酸洗い後は素地を重曹で中和します。
さらに使用後の酸も重曹で中和してから捨てます。素地の裏面にCMCを塗ります。ちなみにCMCとはカルボキシメチルセルロースのことで数あるセルロースの中ででもポピュラーなもので、化粧品原料をはじめ様々な産業分野で用いられています。
非常に機能性の高いものでCMCは白色〜類白色の粉末で、温水だけでなく冷水にも溶解し、透明無臭な粘ちょう液になり、スキンケア化粧品の粘度調整成分、乳化剤にもなります。
均等な厚さにホセか筆を使用して裏引き絵の具を約1ミリ程度の塗ります。盛った絵の具は水分をたくさん含んでいまので布やティッシュペーパーで水分を取り除きます。裏引き絵の具の乾燥は昇温中の七宝電気炉の上で行ってください。
裏引き絵の具を施さないと焼成時における絵の具と銅板の膨張率の違いから表面に施した絵の具部にひびが入ってしまいます。絵の具を1ミリ程度を表面に均等な厚さに塗り素地の形状がいきるように盛ります。盛った絵の具は水分をたくさん含んでいます。
布やティッシュペーパーで水分を取り除きます。 七宝電気炉の上で充分に乾燥させます。絵の具を盛った作品を焼成用の金網の上に載せ七宝電気炉の温度が800℃に達したことを確認したら作品を載せた金網を炉内に静かに入れます。
炉内の作品がガラス質に変化したら炉内から作品を取り出し耐火作業板の上に載せて冷却します。作品の大きさによっても異なりますが3分程度で焼成は出来ます。釉薬は約800℃で美しく発色しますので、作品をすばやく入れ、炉内の温度が扉の開閉により下がらないように気をつけます。また、入り口に近い所より、炉の奥の方が温度が安定しています。
炉についているのぞき穴から内部を見れば焼成の具合がわかります。釉薬が黒くなり次第に溶けて、アメのように表面がツルツルした感じになっていきます。その後、炉内の火の色と作品が同じ色に溶け合ったときに、素早く作品を取り出します。焼成後、作品の縁をヤスリ等で台金具にはまるように仕上げます。作品を接着剤を使用して台金具に取付けてたらあなただけの手作り七宝焼の完成です。
| 七宝焼の作り方
日本の七宝焼の歴史
七宝焼の起源は、古代エジプトやバビロニアにまで遡り、5〜6世紀頃にビザンチン帝国で花開いたと言われています。七宝焼がアジアに渡ったのは7世紀でシルクロードを通って中国に渡来したと言われており、そうした洗練された七宝技術が、日本にも伝来したと考えられています。ただ、日本でもかなり昔から、素朴な七宝の技法はあり、奈良の牽午子(けごし)塚古墳から七宝金具が出土されています。
七宝焼において有名な京都の平田道仁は、江戸時代の初期の慶長年間(1596〜1615)に朝鮮半島の工人に七宝の技術を学んだと伝えられています。また平田道仁は江戸幕府のお抱えの七宝師として、刀剣や小道具などの七宝装飾の製作で活躍しました。一方尾張七宝は江戸時代の平田家の七宝の流れとは別に江戸時代の後期の1803年に尾張藩士・梶市右衛門の次男として誕生した梶常吉が元亀元年・1570年に発行された古書に出会い、七宝焼の開発に尽力し近代の尾張七宝焼きが始まりました。

梶常吉が七宝焼きの仕組みと製法技術を解明したことを知った現在の七宝町遠島村の農家に生まれた林庄五郎は常吉から七宝焼きの製法を継承することができました。その継承のおかげで七宝焼は1867年に開催されたパリ万博に、日本から初めて幕府・薩摩藩・佐賀藩が参加しています。その際に尾張の七宝焼きも出品され、その美しさは多くの人々の好評を博したそうです。
日本は1873年のウィーン万博に国家として正式に参加しますが、それ以降、文化芸術面でもヨーロッパにジャポニズムの風が広がっていきました。そうした時代背景の中で、七宝焼きも海外に多く輸出されるようになり、七宝町は七宝焼きのふるさととして、その製造に関わる人々も増え、農業だけではなく七宝焼を兼業する人々も増えていきました。その後、明治を代表する七宝作家、京都の並河靖之、東京の涛川惣助、尾張の林小伝治等の出現により明治中期に七宝焼は全盛期を迎え、一大ブームが起きました。
しかし、靖之、惣助没後は作品の行き詰まりと、大衆のニーズに応えることが出来ず、その後七宝焼は衰退の一途をたどりました。更に1900年代末に入り京七宝もまた伝統ある製造元が次々に廃業し、今日に至っています。尾張には七宝焼きの発祥に由来する七宝町があり、平成16年10月1日に七宝焼きを伝承するための七宝焼きアートヴィレッジがオープンしました。
七宝焼において有名な京都の平田道仁は、江戸時代の初期の慶長年間(1596〜1615)に朝鮮半島の工人に七宝の技術を学んだと伝えられています。また平田道仁は江戸幕府のお抱えの七宝師として、刀剣や小道具などの七宝装飾の製作で活躍しました。一方尾張七宝は江戸時代の平田家の七宝の流れとは別に江戸時代の後期の1803年に尾張藩士・梶市右衛門の次男として誕生した梶常吉が元亀元年・1570年に発行された古書に出会い、七宝焼の開発に尽力し近代の尾張七宝焼きが始まりました。
大勲位菊花大綬章(副章)
日本の勲章は、七宝焼きの物が多い

梶常吉が七宝焼きの仕組みと製法技術を解明したことを知った現在の七宝町遠島村の農家に生まれた林庄五郎は常吉から七宝焼きの製法を継承することができました。その継承のおかげで七宝焼は1867年に開催されたパリ万博に、日本から初めて幕府・薩摩藩・佐賀藩が参加しています。その際に尾張の七宝焼きも出品され、その美しさは多くの人々の好評を博したそうです。
日本は1873年のウィーン万博に国家として正式に参加しますが、それ以降、文化芸術面でもヨーロッパにジャポニズムの風が広がっていきました。そうした時代背景の中で、七宝焼きも海外に多く輸出されるようになり、七宝町は七宝焼きのふるさととして、その製造に関わる人々も増え、農業だけではなく七宝焼を兼業する人々も増えていきました。その後、明治を代表する七宝作家、京都の並河靖之、東京の涛川惣助、尾張の林小伝治等の出現により明治中期に七宝焼は全盛期を迎え、一大ブームが起きました。
しかし、靖之、惣助没後は作品の行き詰まりと、大衆のニーズに応えることが出来ず、その後七宝焼は衰退の一途をたどりました。更に1900年代末に入り京七宝もまた伝統ある製造元が次々に廃業し、今日に至っています。尾張には七宝焼きの発祥に由来する七宝町があり、平成16年10月1日に七宝焼きを伝承するための七宝焼きアートヴィレッジがオープンしました。
| 七宝焼の歴史
七宝焼とは・・・
七宝焼とは合成工芸技法のひとつで金、銀、銅などの金属製の下地の上に鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にした釉薬(ゆうやく)を乗せたものを800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるエナメル様あるいはガラス様の美しい彩色を施す工芸技法です。
七宝焼の技法は中近東で生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わりました。日本最古の七宝焼は、奈良県の藤ノ木古墳より出土したもので、また奈良市の正倉院に黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されています。
七宝焼はブローチやペンダントなどの比較的小さな装身具から巨大な壺まで、さまざまな作品が作られています。大きな七宝焼には専用の窯が必要になりますが、小さな七宝焼なら家庭用の電気炉でも作成できるため、趣味としてアクセサリーや花瓶等を作って楽しむ人も多いです。
ちなみに七宝という語源はは室町時代の京都の文書記録から仏典にある金・銀・真珠・瑠璃・琥珀・しゃこ(貝)・瑪瑙を表現したもので、それほどの美しさをもつものとして称えられたことからきています。
七宝焼の技法は中近東で生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わりました。日本最古の七宝焼は、奈良県の藤ノ木古墳より出土したもので、また奈良市の正倉院に黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されています。
七宝焼はブローチやペンダントなどの比較的小さな装身具から巨大な壺まで、さまざまな作品が作られています。大きな七宝焼には専用の窯が必要になりますが、小さな七宝焼なら家庭用の電気炉でも作成できるため、趣味としてアクセサリーや花瓶等を作って楽しむ人も多いです。
ちなみに七宝という語源はは室町時代の京都の文書記録から仏典にある金・銀・真珠・瑠璃・琥珀・しゃこ(貝)・瑪瑙を表現したもので、それほどの美しさをもつものとして称えられたことからきています。
| 七宝焼とは?